◆8月8日(金) 晴れのち夜雷雨
中央道の多治見ICで細谷夫妻と合流して出発する。中津川ICから19号に入る。途中、凄い雷雨に降られたが、木曽駒高原に入る頃にはあがる。そのせいかどうか、道に迷い、再度19号に戻って入りなおし何とかスキー場の跡地に出て、幕営する。
◆8月9日(土) 晴れ午後雷雨
朝から晴天で、幕営用具は車に残して出発。大雨のせいか、道も荒れている。登山道が幸ノ川を横切る所から入渓する。素晴らしい天気で、後方に乗鞍が良く見える。小滝を2つ程越えると、早くも連瀑が迎えてくれる。ザイル確保も交えて右岸、左岸と渡りながら快適に超えていく。小滝のナメ滝を過ぎると二俣に出る。この辺りが、この沢で一番楽しいところか。久しぶりで沢に入る細谷夫妻も満足しているようだ。
二俣の上からは沢芯を行ったり、シャワーを浴びたりしながら2つほど滝を越えていくと、この谷最大の30mの滝に出る。これも難しくはなく、左岸を快適に(ノーザイルで)登る。この上から沢の岩質も少し変わってきて、ガレが多くなって来る。上の二俣を過ぎると、また連瀑がある。ここも一部ザイル使用で右岸から越えると沢も傾斜を増してくる。
最後、ガレを詰めると、ひょっこりと登山道に出会い、遡行終了。昼食とする。昼前から、次第に雲が多くなってきた。福島道の7合目に出ると、以前火事で焼けた小屋も、すっかり立派な小屋に建て代わっていた。遠くで雷の音が聞こえているため、余りゆっくり出来ず下山するが、5合目付近で、雷雨につかまり、車にたどり着いた時には、びしょ濡れであった。
【DATA】
●8/8 多治見IC発 21:20→木曽駒高原幕営22:40
●8/9 起床 5:35→出発 6:40→幸ノ川入渓7:45~55→鍋平7:20~35→二俣 9:30~50→上の二俣10:30~50→登山道12:20~55→福島道7合目13:00~10→幸ノ川15:00→車15:25