名古屋ACC(名古屋アルパインクライミングサークル)〜沢登りと山の会

名古屋の沢登り好きな山岳会

可児市 大脇〜鳩吹山〜西山休憩舎


■2009年4月1日(水)

■服部夫婦・林仁美(孫12歳)・鈴木健介(孫9歳)

06年10月、当時6歳の健介を連れて登った鳩吹山。パノラマコースの岩場が気に入って、年賀状の写真にもなった。山は行きたいけど、ハチやアブがイヤな仁美ちゃん。まだ虫が飛ばないこの時期ならOK。日本ライン花木センターに駐車して、パノラマコースから西山をピストン、小天神コースを下りることにした。

◆4月1日(水) 曇り

鳩吹山

8時に桑名市多度町へ行って、健介を連れてくる。9時に中村公園駅へ仁美ちゃんを迎えに行き、自宅へ戻り、ババ手作りの弁当を持って慌しく出発した。庄内川の堤防道からR41へ。後部座席は賑やかで、回る景色はそっち除け。可児市大脇を右折してすぐ、花木センターに駐車した。今日は軽いハイキング、孫たちに合わせてジジババもスニーカーにした。準備完了。売店のオネエサンに道を尋ね、国道沿いの歩道を戻る。ホテルを回り込んだら、前回路肩に停めた見覚えのある県道に出た。意外に近くて安全安心、下山後に花や木も見られるし。

狭くなった歩道の入口、標識はないけど登山口の顔をしている。2度目の健介に先頭を任せ、仁美、ババ、ジジの順でスタートした。小川に沿って進み、5〜6mの橋を渡って対岸へ。浅くてキレイな流れに、10cmほどの魚がすばしっこい。すぐに川を離れて樹間の道へ。緩く登って行けば〔?小天神コース〕の標識、此処は曲がらず狭い沢を跨いで直進。程なく岩が現れてパノラマコースに入る。健介の目が輝き、勇み足で登ってゆく。仁美は後ろから余裕の登り。鎖が出てきたら待っていて!?と声をかけ、ババジジも楽しみながらついてゆく。いよいよ鎖だ。最初の1ピッチは健介が、2ピッチ目から仁美がトップを譲ってもらう。ウーン、結構いい線いってるじゃないか。岩場が終わって緩い潅木の道。早咲きなのかな?黄色のシャクナゲが咲いている。ピンクのミツバツツジも樹間に見える。春本番、岩場から10分で到着した休憩舎は、中高年グループやファミリーでほぼ満員。空けてもらったテーブルで店を広げた。火気禁止の看板があって、カップヤキソバはザックから出ず。おにぎりと炒めソーセージ、ダシマキ、ブロッコリーで満腹、西山へ向かう。

鳩吹山

山頂標識前は大勢の人、証拠写真は帰りに撮ることにした。先ずはジグザグの下り。子どもは身軽で早い、約50mをあっという間に下ってババジジの到着を待っている。緩いアップダウンの後、何処でも歩ける砂礫の道。分かれたり出会ったりしながら登る。西山休憩舎に着く頃から雨がパラツキ、写真を撮ってアタフタと下山にかかる。僅かな雨が降ったり止んだり、カッパを着れば汗が出る。鳩吹山の山頂で証拠写真を撮って休憩舎へ。雨が増してカッパを着ての下り、小天神コースはたまに急だが概ね緩い坂。大脇登山口への分岐を左へ、一息で小天神休憩舎へ着いた。蛇行する木曽川が白い波を立てている。電線が無ければホント、絶好のロケーションだ。ジグザグに下りてカタクリの群生地、枯葉の合間で顔を下に向けて咲いている。

立ち止まることなく群生地を通過、名鉄ハイキングの看板を横目に車道を歩き、R41を潜って花木センターへ。オツカレサン、何か食べよう! 串団子を頬張り、小腹を満たして帰路についた。

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