
雪崩講習会で何度も登っているが、一度もピークを踏んでいないので、今回日帰りで行くことにした。雪のない道を冬靴で歩いてマメをつくりたくなかったので、ちょっと軟弱かもしれないけどゴンドラで上まで登っていく。日帰りなのに、泊まり装備+水数リットルを担ぐ岡崎くん、調子よくどんどん登っていく。途中でアイゼンをつけ、いつも講習会をするあたりを越えると、すぐに山頂。山頂で3人のスキーヤーに会ったあとは誰にも出会わなかった。
山頂から鎌ヶ峰への稜線は、所々出ている登山道をいったり、雪庇を避けて斜面におりたり。鎌ヶ峰直前では狭い尾根の向こう側に雪庇がでていそうだ。その雪庇が怖くて、少し戻ってトラバースしこの先に合流する隣の尾根から登った。登り切るとすぐに鎌ヶ峰。ガスがでてきて視界が悪くなるし、午後から天気が悪くなることから、今日はここまでにした。登ってきた尾根は急で下るのが怖く、往きに避けた尾根にトラバース気味に戻る。ここを越えればそれほど難しい所はなく、雨が降り出す前に何とか戻ることができた。
