
山の師匠の神谷さんとスキーの先生の細谷夫妻とで、御岳の山スキーにやってきた。御岳の山スキーは2回目で、前回は7合目で中退しているので、今回はなんとか山頂をめざしたい。ロープウェイを降りて準備をしていると、山スキーヤーがどんどんやってくる。100人ぐらいはいそう?大勢のスキーヤーが一斉に山頂を目指している風景は、いつもの山とはなんだか違う感じで不思議な気分だった。
8合目を越えると視界が開け、9合目に向かってトラバース気味に登っていく。細谷さんからキックターンの手ほどきを受け、ジグザグとターンの練習をしながら登っていく。9合目付近のハイマツ帯で、アイゼンに履き替える。スキー靴でアイゼンの蹴りこむのは結構大変で、板も重いしばてそうになる。神谷さんはあっという間に姿が見えなくなる。やっと神谷さんに追いついたのは、頂上まであと20分というところ。「一緒に歩けば、もう帰ろうと言われるから先に進んだ」という神谷さん。そのおかげで全員そろって山頂を踏めました。感謝!!

帰りは頂上の小屋で板をつけ、やっぱり神谷さんが一番に滑っていった。細谷夫妻も華麗なフォームで滑っていくが、私は最初にちょっと飛び込むような感じが怖くて、10mぐらい横滑りをしてから、広いバーンに滑りこんだ。結果的にはここから9合目あたりが一番いい雪質だった。8合目からの樹林帯もちょっと怖くてボーゲン。ゲレンデも下まで滑れて、快適!快適!
天気は快晴、日焼け止めもばっちりのはずが、首だけひどい日焼けで真っ赤。結局病院で軽度熱傷の薬を出してもらい、数日間ひりひりと痛くて大変だった…。