
南アの渓を目指したが、お盆の大渋滞で私がたどり着けず、急遽転戦となった。ここは数年前登攀済みなのだが、月末のトレーニングも要ることから、再登となった。やはり水は多く、水流近くのラインはかなり厳しそう。
以前と同じ左岸を岡庭さんリードで取り付く。水は多い。
1P 岡庭リード 左岸から流水を浴びながら、くの字形にラインを取る。(20m)
2P 岡庭リード 水流際は難しく、ブッシュに入り、落ち口近くでピッチを切る(25m)
3P 浅野 念のためのロープ。10mで安全圏。ラストの岡庭さんが、ビレーなしで逃げるように登ってきた。蜂に囲まれたらしい
一度降りて右岸を取り付く
1P 榎本リード 釜に浸かって取り付く。瀑水を浴びながらビレーのピンを打ち、釜を微妙なへつり後スタート。水を浴びながら水流に磨かれた岩のヒダを踏んづけながら登る。かなり厳しい。ストーレートラインを目指すが、10mぐらいで厳しくなり、いったん左のブッシュに逃げるが、長いシュリンゲをかけ、直上ラインを登る。途中から残置A1が4つ。残置をありがたく使わせていただきもちろんA1。最後は残置ボルトはなく、かなり厳しい登攀でビレー点につく。(50m)
さらに上の直上ラインは水流がかかり、あきらめる。そこからルンゼをトラバースし、尾根に上がった。
左の直登ラインはかなり厳しい充実のライン。