名古屋ACC(名古屋アルパインクライミングサークル)〜沢登りと山の会

名古屋の沢登り好きな山岳会

白山 尾上郷川サブ谷


■2009年10月10日〜11日

■L金子(記)・岡崎

◆10月10日(土)

さぶ谷

先週のカセバ谷で充分満足して、あの綺麗な思い出のまま今シーズンを終わりにしたいと思っていた。適当な理由をつけて岡崎に「行けなくなっちゃった。」って言おうと思いながら、あっという間に週末が来て、岡崎が家にやって来た。ナメコを少しだけ採った後、適当な河原で焚き火をして酒を呑んで泊まって、そのまま帰るはずだった。それなのに何故か湿った雪が降る中、稜線の南白山直下の笹の生え際でツエルトの中で岡崎の持ってきた白菜と大根をグツグツやって水を作っていた。なんとか鍋いっぱいのスープができて、鶏肉も入り御馳走となる。なんとなく「やっぱり岡崎って変な所で頼りになる」そう思う。焼酎もそのまま呑むので短時間で酔っぱらいになれる。用足しに外に出たら、福井の大野辺りの夜景が綺麗で冬集中の夜叉が池で見た夜景を思い出す。これは、これで、いい夜だったのかもしれない・・・そう思うことにした。

◆10月11日(日)

さぶ谷

翌朝、沢靴もソックスもカチンコチンに凍っていて履けやしないので靴が解凍し始めた9:00頃から、同沢を下降していった。本流出合に降りたって、豊かな流れをボーっと見ながら、「今年も無事終わったかな」って思えた。

(おまけ)

帰りの林道で白い4駆に乗ったオヤジが横に停まって助手席の窓から大きくなったピンピンのアレを出して見せてきた。私は悲鳴をあげ、岡崎は車から降りて、さらにそれを覗き込み、クンクンと臭いまで嗅がせてもらっていた。やられた・・・

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